私が「住信SBIネット銀行住宅ローン」について解説します。

住信SBIネット銀行住宅ローン


住信SBIネット銀行の住宅ローン
住信SBIネット銀行といえば、充実のサービスで、オークションや振り込み利用の多いネットユーザーを中心に、絶大な支持を得ているネット銀行。

そんなSBIネット銀行の住宅ローンは、利用者層にもぴったりはまる、簡便さ、ネットのフル活用を意識したサービス内容となっています。

住宅ローンの新規でも借り換えでも、申込から融資実行までの過程すべてを、郵送とネットで完結できてしまいます。
いちいち支店や拠点に出向く必要もありません。
平日に時間をとりにくい人には、とても便利に使えますね。

また、支店や拠点など、有人のチャネルを設置せず、コスト削減をしているため、その分が金利の安さに反映され、利用者のメリットになっています。
金利の安さについていえば、最安レベルといってもいいでしょう(各社の審査内容によります)

また、ネット銀行の強みを生かしたサービスも強み。なんと繰上返済手数料が無料!
しかも、金額の制限がなく、1円からご返済いただけます。
回数の制限もなく、こまめにコツコツ返済したい方にはぴったりです。

そして、太っ腹企画なのが8大疾病保障が無料!
ほとんどの金融機関の住宅ローンでは、この商品はいわゆる「オプション」扱いですが、SBIネット銀行では標準でついているのです。

繰上返済、8大疾病保障については、後のページで詳しくご説明します!
お見逃しなく!

住信SBIネット銀行住宅ローン:デメリットと思わぬ"落とし穴"は?

さて、魅力いっぱいで評判の良い住信SBIネット銀行ですが、住宅ローンの新規・借り換えでデメリットや思わぬ"落とし穴"はないのでしょうか?

一番のデメリットは、メリットでもある、有人チャネルが無いという点。
直接話せる拠点がないため、どうしても細かいケアがしにくく、お客様と銀行、双方ともに状況の把握がしづらくなってしまいます。これは、自分で申し込みを記述しようとしても、わからない所も自己解決していかなくてはならない為に、時間や手間がかかるの事が、人にとっては思わぬ落とし穴に。(その分金利が安くなると思えば乗り越えられる・・・かな?)
また、審査や書類のやりとりなど、手続きに時間がかかってしまいます。 また、つなぎ融資(ブリッジローン)が無い事もちょっと残念。注文住宅などの新築一戸建てには、着工金や中間金が必要な事があるので、つなぎ融資があると便利な事も多いです。ただ、これはケースバイケースなので、必ず必要なローンという訳ではありません。

そして、ネット銀行になじみのない方や、高齢の世代にとっては、「よくわからない」という印象を持たれがちなところではないでしょうか。

元々、この住宅ローン自体が、三井住友信託銀行の商品であり、住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行の代理店として販売する専用商品です。

このため、「ネット専用住宅ローン」のご契約(金銭消費貸借契約)は三井住友信託銀行との契約となりますが、「ネット専用住宅ローン」に関するお申込み・お問合せ等の各種お手続きは住信SBIネット銀行の受付となります。

わかりにくい・・・と思われるかもしれません。
でも、たとえば自動車なら、トヨタの開発した車を、販売会社のトヨタネッツ大阪が販売する。物品販売ではよくある形態です。

住宅ローンという商品の提供を体力のある大型金融機関が提供し、独自のサービスを付加して、新しい金融機関が販売、その後の管理をしていく。
従来にはない、独自サービスの恩恵を選択するかしないかは、消費者にゆだねられています。

今後のスタンダードになっていく可能性があるといえますね。

住信SBIネット銀行の豊富な金利タイプ~あなたはどのタイプ?~