私が「新生住宅ローン」について解説します。

新生銀行住宅ローン

shinsei_capture新生銀行と言えば、全国区の支店配置に加えて、インターネットバンク(いわゆるネット銀行の先駆者)として数多くの金融商品を取り扱う、ネット銀行の中でも知名度の高い銀行です。

いち早くネット銀行としてのステータスを固めただけあって、住宅ローンに関しても独自のカラーを強く打ち出しています。ネット銀行の中でも他を圧倒しています。
横並び感の強いメガバンクとは一線を画す姿勢と、サービスに魅力を感じる人も多いようです。

最大の売りは、低金利。そして他行のように、審査の内容によって優遇幅が変わるという事がありません。ホームページに表示されている金利一本のみ!非常にシンプルでわかりやすい商品をメインとしてあります。さらに利便性にも優れています。

なんといっても強いのが、「3つの無料」サービスです!
1、保証料が無料!
2、繰り上げ返済手数料が無料!
3、団体信用生命保険料が無料!
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比重が大きいのが「保証料の無料」

一般的な住宅ローンでは、銀行に融資申し込みをし審査をしても、実際の融資はその銀行の提携をしている保証会社が行う形態を取っています。

そして、保証人等の代わりに保証料を支払い、融資を受けるのです。諸費用の中でも多くを占めるのが、業者への仲介手数料と、この保証料。ここが無料化されているため、諸費用を安く抑えることができます。

また、繰り上げ返済手数料も無料」、「団体信用生命保険も無料」です!

「3つの無料」に飛びつきたくなるものの、一方では融資額に厳しい一面もあります。

給与所得者であれば、基本は住宅価格の100%融資が可能ですが、審査内容によっては減額という一般銀行の姿勢とは違い、高所得者層であっても、100%融資が取りにくいという一面もあります。自己資金の少ない層には敷居が高くなってしまうのです。

元々の、担保評価(購入する不動産の価値査定)の考え方が、従来どおりの銀行のものとは、根本が違う。というのがその理由のようです。

また、各都市には支店が設置されているものの、住宅ローンの受付窓口は、郵送での審査の一本のみ。
事前審査(いわゆる仮審査)もなく、初めから本審査となります。

各支店や窓口で申込書を記入すると、必要書類一覧が送付され、それに従った内容の書類を郵送し、結果を待ちます。
書類に不備がなく、スムーズに運んでも一か月半程の時間を見ておかなければなりません。
また、融資の実行店や、引き落とし日、司法書士など、すべて新生銀行から指定されます。

この融資実行までの長さ、指定の多さを敬遠する不動産業者がいるのも事実。

また、不動産業者の中には、なじみのない金融機関との取引を嫌がる所もあります。
ですが、住宅購入は一生に一度の大きなお買いもの。
業者さんとしっかり連携をとりつつ、少しでもコストを抑えるためにも、まずは住宅ローンを賢く借りること。借入には色々な書類を記入したり、分からない事がたくさん待ち受けていることと思います。 勉強しながらでも自身と家族の為に、頑張って下さいね!

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