変動金利プラン-全期間重視2

変動金利プランは、4月と10月に半年に一度の金利の見直しがあり、それによって金利が変わります。半年ごとに金利が変わる=支払金額が変わる可能性があります。もちろん、上がる場合もあれば下がる場合もあります。

とはいえ、金利が上昇しても、ローンスタートから10月1日を5回経過するまでは、支払額の変動はありません。金利部分と元金部分の内訳の調整で対応します。また、金利が上昇したとしても、一気にその上昇が反映される訳ではありません。上昇の上限は、前回金利の1.25倍までという決まりがあります。仮に、見直し後の金利が前回の2倍になったからといって、急に支払金利が2倍にはならないのです。

変動金利プランの一番のメリットは、ずばり、現在の低金利状態。
若干の上下はあるものの、約17年ほど、低金利状態が続いています。景気動向に左右される金利ですが、急には上がらないのではという見通しも。変動金利プランから、全期間固定期間プランへの変更はできませんが、固定期間選択プランへの変更はできます。低金利のメリットを生かし、当初は変動金利プランを選択し、金利が上昇傾向になれば、固定期間選択プランへ変更するという事もできます。

また、別のページになりますが、「ミックス型」といって、各プランを組み合わせ、リスクを減らすこともできます。せっかくの低金利を、最大限に利用したいものですね。