全期間固定プランについて

全期間固定プランは、その名のとおり、住宅ローンの期間中全部を通して、金利が一定のプランです。このプランを選択する一番のメリットは、毎月の支払額が一定に固定されるので、計画を立てやすいこと。

住宅ローンの支払額は、家計の中でもウェイトの大きい部分です。あらかじめ金額がわかっている事による安心感は、大きなメリットといえるでしょう。

家族の人数が増えたり、病気、入院や教育や車などの、今後新たに発生する可能性のあるローンなど、人生の中にはかかってくる費用は様々あります。資金繰りや予算を考える時に、景気動向や金利情勢を気にする必要がありません。

デメリットとしては、変動金利プランに比べて、金利が高いこと。
現状では、変動金利は低金利で推移しています。若干の上下はあるものの、ここ17年程の間、低金利状態は変わっていません。
また、景気の動向から見ても、すぐに金利が上昇するとするとは考えにくい状況です。

そして、全期間固定金利プランは、借り入れ時にしか選択ができません。当初は変動金利にし、金利が上がったら全期間固定にする…という事ができないのです。とはいえ、変動金利から、固定期間金利固定プランに切り替える事はできます。詳しくは、全期間重視プランをご覧下さい。