申込がネットで完結し、楽なじぶん銀行住宅ローン

じぶん銀行住宅ローンの嬉しいメリットの1つが申込がネットで完結するので楽で早い、という点があります。今回は申込手続きに関して解説します。

一般的な住宅ローンの申込

住宅ローンを申し込む際、一般的には、必要書類を揃え、仮審査(事前審査)の申込書を記入して提出、審査がOKだったら、本審査の申込書を記入して提出、という流れになります。事前審査の申込書は記入すべき事項はさほど多くないのでまだいいのですが、本審査の申込書はたくさん記入する箇所があります。

本人の名前や住所等の他、収入の情報、物件情報等も記入する必要があります。実印(印鑑登録された印鑑)も押さなければなりません。手書きで書かねばならないため間違って記入してしまった場合の訂正も大変です。
申込書以外にも、住宅ローン以外の借入について記載する書類や、団体信用生命保険に入るための告知書等、記入すべき書類がたくさんあります。また、購入する物件に関する契約書(土地やマンション等の売買契約書や注文住宅を建てる場合の工事請負契約書等)、本人の収入を証明する書類(源泉徴収票や、市民税県民税課税証明書)等、用意すべき書類もたくさん必要です。

いざ書類を記入して提出する際は、書かねばならない箇所を書き忘れたり、必要な書類を準備していなくて慌てたり、と書類に関する様々な面倒なことが起きえます。

じぶん銀行住宅ローンの申込

一方、じぶん銀行住宅ローンは面倒な書類作成の必要がありません

スマホもしくはパソコンのWEBサイト上で情報を入力していけばOK。スマホやPCに慣れていれば手書きよりも短時間に、正確に、情報を記入していくことができ、楽で早いです。

嬉しいのは「申込中断機能」があること。住宅ローンの申込にはたくさんの記入すべき項目があります。途中で疲れたり、分からない項目があったりしても途中まで入力した内容を保存できるのです。電車や外出先などに、先に分かる情報だけ入力し、調べなければ分からない点は後から入力する、ということもできます。

申込の流れとしては、まず、住宅ローンマイページへの登録が必要です。その後、仮審査(事前審査)の申込を行います。早ければ1日、遅くても数日で審査が完了します。仮審査(事前審査)に通ったら、本審査になりますが、じぶん銀行住宅ローンの場合、仮審査(事前審査)で必要な情報は入力しているので、本審査の申込は1分もかからずに終えることができます。

後は必要な書類(本人確認資料や収入証明書、物件関連の書類等)を送れば手続きは完了。審査にかかる日数は1日~数日になります。申込から審査完了まで10日以内を目指す、とじぶん銀行住宅ローンの公式WEBサイトではうたっており、他行が審査完了まで1か月程度はかかってしまうことを考えるとかなり早いです。

なお、じぶん銀行の口座を持っていない場合、本審査終了までに口座開設が必要になります。

じぶん銀行住宅ローンの申込に必要な書類

じぶん銀行住宅ローンの申込はWEBで完結し、他行と比べてとても楽に申込手続きができます。申込にはその他以下のようにたくさんの書類が必要になります。これらはWEBや携帯からのアップロードでもよいですし、郵送、FAXでも送ることができます。

1)本人確認書類

・住民票の写し(発効後3か月以内、家族全員の記載)
・運転免許証またはパスポート
・健康保険証

2)収入証明書

・源泉徴収票
・住民税決定通知書または住民税課税証明書の2種類
※ここでは「給与所得のみの方」の場合を記載しておきます(多くの場合、「給与所得のみの方」と思われるので)。給与所得以外に所得がある方や会社役員の方等の必要書類はじぶん銀行のWEBサイトよりご確認ください。

3)物件関連の書類・源泉徴収票

・売買契約書(マンションや分譲住宅の売買契約書や、土地を購入し注文住宅を建てる場合の土地の売買契約書)
・重要事項説明書
・パンフレット等(マンションや分譲住宅の場合)
・住宅地図
・建築確認済証(戸建住宅の場合)
・建築確認申請書(戸建住宅の場合)
・建物配置図、各階平面図
・検査済証
・工事請負契約書(注文住宅の場合)
・見積書(注文住宅の場合)
※上記1)~3)の他、転職後3年未満の場合には職歴書も必要です。

注意すべき点

じぶん銀行住宅ローンの申込はWEB経由で行えるので楽なのですが、連帯保証人が必要な場合等、契約内容によっては契約書での手続きが必要となる場合もあります。

また住宅ローンの登記関連の手続き(抵当権設定等)については、司法書士とのやり取りが発生します。それでも基本的にはWEB経由でのやり取りになる分、他行と比べてずいぶんと楽、という印象があります。

まとめ

じぶん銀行住宅ローンは申込がネットで完結でき、その後の審査も数日で回答が来ます。審査期間が短くて済むというのもじぶん銀行住宅ローンのメリットの1つと言えます。

マイナス金利導入後住宅ローン希望者が増え、多くのネット銀行では申込から融資実行まで時間がかかることが多いです。じぶん銀行を使う場合もできるだけ早め早めの行動を心掛けたいですね。