イオン銀行住宅ローン金利徹底比較

住宅ローンの金利を比較するときのポイントは…

イオン銀行住宅ローンの金利について徹底比較してみました。

住宅ローンを利用する場合様々な費用が掛かりますので、比較する時はその費用を加味する必要があります。例え表面の金利が低く設定されていても他の手数料等が高ければ何もならないからです。

銀行を変えると変わる費用としては金利・手数料・保証料等です。火災保険や抵当権設定費用・登記費用等は普通どこの銀行を利用しても変わるものではありません。
ですので金利・手数料・保証料の違いに絞って比較する事によりトータルとして得なのかどうかが分かる事になります。

大手地銀の住宅ローンと具体的に比較してみると…

ある大手地銀A銀行の住宅ローンで3,000万円20年返済、変動金利とで比較検討してみます。

イオン銀行の変動金利の最低は0.57%で同じくA銀行は1.325%です。

手数料についてはイオン銀行が当初2.16%で648,000円。A銀行は保証会社の手数料として54,000円。

保証料はイオン銀行が無料でA銀行が444,300円。

返済元利金は、イオン銀行が132,289円/月で総支払額31,749,488円。A銀行が142,361円/月で総支払額34,166,690円。

手数料保証料を加味するとイオン銀行が総額32,397,488円でA銀行が総額34,664,990円となり約220万円程イオン銀行の方が総額で安くなります20年で220万円は非常に大きな金額です。

イオン銀行住宅ローンの金利は圧倒的に有利

勿論この差額の大部分を占めるのが2行間の金利差で、しかも変動金利は日々刻々と変化し、銀行を取り巻く経済状況も変わって行くので、20年間トータルで考えたこの差額は確定ではありません。

しかし表面金利の差額0.755%は大きいものがあるという事です。(因みに店頭表示レートからの最大引下げ幅は、イオン銀行が▲1.80%でA銀行が▲1.75%であり、変動金利期間中の引き下げ幅は最後まで変わりありません。)

最初に支払うべき手数料保証料はイオン銀行の方が149,700円程高いですが、毎月の返済元利金の差額で1年ちょっとで埋める事が可能です。この変動金利や手数料、保証料をA銀行と比較して見る限り、イオン銀行の方がかなり優れていると言う事が出来ます。

金利の引下げ幅や保証料については審査によって変わって来ますし、詳細はそれぞれの銀行のHP等にて確認が必要です。