イオン銀行住宅ローンの団体信用生命保険

住宅ローンについている生命保険。俗にいう団体信用生命保険(団信)は、最近では各銀行や機関で病気の多くをカバーするタイプのものなどが増え、利用者にとっては、とても好条件のものもあります。
もちろんイオン銀行住宅ローンにもこの団体信用生命保険がついており、さらに8疾病保障付住宅ローンもあります。

 

団体信用生命保険(通称「団信」)とは?

もうサイトにも説明されている箇所があるので、ご存知の方は多いと思いますが、団体信用生命保険(通称「団信」)とは

住宅ローンの返済中に、ローンを契約している人が死亡、または高度な身体的精神的障害に陥った場合、その本人に代わり、生命保険会社が、その時点の住宅ローン残高に相当する保険金を債権者に支払い、ローンを完済させる制度です。

細かい規定はありますが、この団体信用生命保険のおかげで、ある程度安心して、ローンを組める事は事実です。

また、この団体信用生命保険は、金融機関がローン利用者をまとめて生命保険会社に申し込むので保険料が割安に設定されている事に加え、加入時年齢による保険料の差が発生しません。

もともとローンばかりに目がいくので、あまりこの事実に気付かない事は多いのですが、気づくと意外にお得感を感じるメリットだと言えるでしょう。

しかし、少し残念なのは、生命保険料控除を受けられない事です。生命保険料控除は保険金の受取人が本人や家族が対象のものなので、団信の契約者と保険金の受取人は、実は金融機関となっている為に、控除の対象にはならないのです。

 

住宅ローン(団体信用生命保険付き)と8疾病保障付住宅ローンの違い

イオン銀行住宅ローンにももちろん、団体信用生命保険あがり、さらに8疾病保障付住宅ローンがあります。

どちらを選ぶかは、人それぞれですが、一体なにが違うのかを簡単に説明したいと思います。

まずは名前からもわかる様に、8疾病保障付住宅ローンのは、病気のカバーの差が違います。

8疾病保障付住宅ローンについてはこちらページで詳しく説明していますので、ご参考に。→イオン銀行住宅ローン8大疾病保証付きの凄さ

このような特約付きの団体信用生命保険が増えたのは、実は近年の目覚ましい医療の発展も関わっていると考えられます。

例えば「大きな病気になったが、一命は取り留めたけど、働けない・・・」となった場合、基本的な団体信用生命保険では、保証の対象外です。

このような状況でも、カバーできるように、発展しているのだと思います。

基本的な団体信用生命保険の内容などは、また後日ご説明できればと思っていますが、もう借りる意思がある方は、必ず団信の内容を金融機関ななどに聞いておく事をお勧め致します。

そして、実はもう一つあります。下の表を見てください。

 

金利種類 住宅ローン 8疾病保障付
住宅ローン
変動金利 0.570% 0.870%
固定金利特約 2年 0.750% 1.050%
3年 0.900% 1.200%
5年 1.050% 1.350%
7年 1.100% 1.400%
10年 1.300% 1.600%

 

もうお分かりですよね?そう、金利が違います。

8疾病保障付住宅ローンは基本的な団体信用生命保険付きの住宅ローンに比べて、借り入れ年率が0.3%上乗せされます。※2015年12月現在

カバーする部分が多い分、という事でしょうか。

どちらがいいのか?

さすがにこれは、私が決められる事ではありません・・・。

年利がちょっと・・・と思われる方は一般的な団信がついた住宅ローンを選ばれたらいいですし、自分がどうにかなった時に、家族になるべく迷惑はかけたくないなどの不安がある場合は、8疾病保障付住宅ローンを選ばれればといいと思います。

家族とよく相談するなどして、生活スタイルにあった団信付き住宅ローンを選んでほしいと思います。