イオン銀行住宅ローンの元金据え置き

イオン銀行住宅ローンの元金据え置き返済とは

普通住宅ローンの返済は、元金と利息の両方を一定の割り合いで合計した金額を支払います。

元金据え置きとは、返済金額の内元金の返済を猶予するというもので、返済金額が大きく減額になる制度の事です。

普通の銀行の住宅ローンではこの制度が全くない所もありますが、イオン銀行住宅ローンではこの元金据え置き制度が存在します。
イオン銀行住宅ローンの元金据え置き制度を利用すると、その期間中の返済金額はかなり安くなります。

今回はイオン銀行住宅ローンの元金据え置き制度を御説明します。

とにかく新築時は費用が嵩みます

当然の事ですが家を建てる時は費用が掛かります。新しい家を買うのですから当然で、当初は考えてもみなかった費用が発生します。

多くは今住んでいる以上の大きさの部屋になりますので、家具や家財は勿論のこと庭の造作等、色々な追加的な費用が発生ます。かかる諸費用は建物建築費用の1割になるとも言われています。
自宅を建設するよう大きな資金が動く時は慎重になるのに越した事は無いのです。

土地を先行取得してその後、その土地の上に家を建築する事は良くあることです。

例えば建築条件等が付いている土地を先に買って、その上に家を建築して完成し次第居住するという事が考えられます。その土地購入資金を銀行から借入れた場合、通常では住宅ローンですから組んだ翌月から返済は普通に始まります。そして自宅建築資金を借りた時に土地購入のローンとを1本化して、再度返済が始まるという流れが一般的です。

イオン銀行はこの土地を先行取得した場合、1年以内に限り元金の据え置きを行おうというものです。
土地だけ先に買った場合は、今現在住んでいるアパートの賃料を未だ支払っている事が多く、又冒頭記載した通りお金が掛かる時期でもあるので、返済の元金の据え置きはとても助かる仕組みです。

元金据え置きの驚きの計算

イオン銀行の住宅ローンにはこの保証会社を介さないのが特徴です。

実際に元金据え置き返済がどうなるのかを実際に計算してみます。

例えば3,000万円の土地を買って1%30年払いの条件で土地購入の住宅ローンを組んだ時、通常の毎月の元利金返済額は96,492円になります(第一回目の内訳は元金71,492円、利息25,000円、二回目の内訳は元金71,552円、利息24,940円)。

これに対し元金据え置き返済という事は、残高は3,000万円は変わりませんので返済金は、利息のみ毎月25,000円(3,000万円×1%÷12ヶ月)になるという事です。

元金の据え置きなので、最後までの実際の総支払額は、元金据え置きの方が多くなりますが、このケースでは元金部分の7万前後が少なくなるのは大きなポイントです。

土地の先行取得を考えている方は是非検討すべきです。据え置き適用には色々な条件が御座います。
詳細は事前に御確認下さい。

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